緒形拳特集…故・緒形拳の魅力を徹底解剖。

緒形拳とは?(wiki)

出典: ウィキペディア(Wikipedia) 『緒形拳』より

緒形 拳(おがた けん、1937年7月20日 - 2008年10月5日)は、日本の俳優。東京市牛込区(現東京都新宿区市ヶ谷)出身。

本名は緒形明伸(おがたあきのぶ)。長男は俳優の緒形幹太。次男は俳優の緒形直人。

緒形拳の来歴・人物

1957年、東京都立竹早高等学校卒業後、あこがれていた新国劇の辰巳柳太郎の門を叩き、1958年に新国劇に入団し、辰巳の付き人になる。下積みの彼の才能を評価し抜擢してくれたのは辰巳ではなく新国劇のもう一人の雄島田正吾であった。1960年、『遠い一つの道』でボクサー役に抜擢され、映画化された作品では島田正吾と競演し、映画デビューを果たす。

1965年、NHK大河ドラマ太閤記』の主役に抜擢され、お茶の間の人気を独占する。この間も新国劇を休むことは許されなかった。 1966年、NHK大河ドラマ源義経』の弁慶役を演じる。新国劇所属の女優、高倉典江と結婚。 1968年、新国劇を退団し、フリーになる。テレビに映画にと精力的に出演し、テレビでは『必殺仕掛人』シリーズ藤枝梅安役で好評を博する。

1978年、野村芳太郎監督作品『鬼畜』に出演。その演技は秀逸でその年の男優賞を総なめにする。その後も、1979年に『復讐するは我にあり』(今村昌平監督)、1983年に『楢山節考』(今村昌平監督)に出演し、高い評価を得る。また、1999年、池端俊策監督の『あつもの』で、「フランス・ベノデ映画祭グランプリ」を受ける。

2000年、紫綬褒章受章

2008年10月5日、逝去。享年72(満71歳没) 。同年10月9日から放送が開始されるフジテレビ系木曜劇場『風のガーデン』が遺作となった。

緒形拳のエピソード

緒形拳の芸名

芸名の「緒形拳」は、劇作家北条秀司の夫人によってつけられたもので、元々は「おがた こぶし」という読みであった。

芸名の候補として、「緒形 寅蔵(おがた とらぞう)」、「緒形 掌(おがた てのひら)」、「緒形 握り拳(おがた にぎりこぶし)」などの案が上がったという。「お前の特徴は何だ」と聞かれて、とっさに「うーん、手かなあ」と答えたことから、手に関連するあらゆる単語が(現実的でないものも含めて)連想的に挙がったという。最終的に「緒形 拳(おがた こぶし)」と決めたが、周囲の誰からも「こぶし」と読まれず、「ケンさん、ケンさん」と呼ばれ続けた為に、意に反してそちらが定着してしまった、という逸話がテレビ番組トリビアの泉』で明かされた(2006年3月1日放送)。バラエティ番組への出演は断り続けてきた緒形だったが、同番組のファンだということで「『トリビアの泉』だったらいいよ」と快諾したという。このエピソードは『徹子の部屋』にゲスト出演した際も話している。この時「自分の中では拳(けん)ではなく、今も緒形 拳(こぶし)なんです。」と語っていた。

緒形拳のドラえもん

同日の『トリビアの泉』では、映画を観に行った際に時間つぶしに寄ったゲームセンターで、ドラえもんのぬいぐるみをゲットしたことからドラえもんが好きになり、大事にしているというトリビアも紹介された。3つも取ってしまい、大きさ50cmほどのぬいぐるみを3つ抱えて映画館に入ったという。だが、興味が有るのがドラえもんだけのためか、それ以外に知っているのはのび太くんだけであり、ドラえもんに耳があったことや、妹のドラミちゃん、しずかちゃん、ジャイアン等の存在は知らなかったようで、「これはゲーセンにないね」と発言し視聴者を笑わせた(しかもポイっと下に落としている)。

この話は後日『徹子の部屋』でも披露された。連日のゲームセンター通いは良い息抜きになり、ドラえもんの愛嬌のある姿に随分と癒され、俳優生活の励みになったという。

緒形拳の性格

堅物で真面目な性格から、親友の津川雅彦から若い女性との合コンに誘われた際、参加するかしないかを真剣に迷った末に、「雅彦、オレやっぱりどうしても行く事ができない」と思いつめたような声で断りの連絡をしたという。それを聞いた津川からは、「お前がその事で悩んだのは(堅物にしては)大きな進歩だ」と褒められた。

演技が下手な役者には容赦しない面があり、鉄拳制裁を行うことも珍しくなかった。それが子役であっても同様であった。しかしこういう厳しい姿勢が結果的に質の高い素晴らしい作品を生み出してファンの人々の厚い支持を得たのも確かである。舞台人として演技に高いプライドがあることがうかがえる。

緒形拳のその他

映画『八甲田山』に出演した際、エキストラで出演していた大竹まことから、立小便をしている時に大竹の友人と間違われて、冗談のつもりで突き飛ばされ、そのままの体勢で雪の中にめりこんだそうである(尚、その時、大竹に向って「何するんだよ?」と言ったらしい)。 北海道旭川に別荘を持っており、度々休暇をとっている。

若い頃は外見に無頓着であったが、現在は「毎日着る物に頭を悩ませている」という程ファッションにこだわりをみせている。着飾ることも楽しみの一つで、髪は美容院で整え、気に入った洋服は撮影前でも購入。この年齢にしてファッション雑誌に登場することもある。

緒形拳の主な出演作品

緒形拳の映画

遠い一つの道(1960年東京映画・東宝、監督内川清一郎)

間諜(1964年東映、監督沢島忠

セックスチェック 第二の性(1968年大映、監督増村保造、原作寺内大吉、主演)

積木の箱(1968年大映、監督増村保造、原作三浦綾子)

風林火山(1969年東宝、監督稲垣浩

永訣(わかれ)(1969年松竹、監督大庭秀雄

七つの顔の女(1969年松竹、監督前田陽一)

わが恋わが歌(1969年松竹、監督中村登、原作吉野秀雄・山口瞳吉野壮児山口瞳役

婉という女(1971年ほるぷ映画、監督今井正、原作大原富枝)

必殺仕掛人・梅安蟻地獄(1973年松竹、監督渡辺祐介、原作池波正太郎、主演)

必殺仕掛人・春雪仕掛針(1974年松竹、監督貞永方久、原作池波正太郎、主演)

狼よ落日を斬れ 風雲・激情篇怒濤篇(1974年松竹、監督三隅研次、原作池波正太郎)

砂の器(1974年松竹、監督野村芳太郎、原作松本清張)

太陽は泣かない(1976年、監督飯塚二郎

八甲田山(1977年東宝、監督森谷司郎、原作新田次郎)

鬼畜(1978年松竹、監督野村芳太郎、原作松本清張、主演、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞ほか)

復讐するは我にあり(1979年今村プロ・松竹、監督今村昌平、原作佐木隆三、主演)

影の軍団 服部半蔵(1980年東映京都、監督工藤栄一)

復活の日(1980年東宝、監督深作欣二)

わるいやつら(1980年霧プロ・松竹監督野村芳太郎

太陽のきずあと(1981年東映セントラル監督曾根中生

ええじゃないか(1981年今村プロ・松竹、監督今村昌平)カンヌ映画祭招待

魔界転生(1981年東映、監督深作欣二、原作山田風太郎)

北斎漫画(1981年松竹、監督新藤兼人、主演)

野獣刑事(1982年東映京都、監督工藤栄一、主演) ベルリン映画祭コンペティション

楢山節考(1983年今村プロ・東映、監督今村昌平、原作深沢七郎、主演、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞ほか)カンヌ映画祭パルムドール

陽暉楼(1983年東映京都、監督五社英雄、原作宮尾登美子、主演)

OKINAWAN BOY オキナワの少年(1983年パル企画・東宝、監督新城卓、原作東峰夫)

魚影の群れ(1983年松竹、監督相米慎二、主演)

櫂(1985年東映、監督五社英雄、原作宮尾登美子、主演)

MISHIMA(1985年アメリカ作品、監督ポール・シュレイダー、主演、遺族の反対により日本未公開)カンヌ映画祭芸術貢献賞

薄化粧(1985年松竹、監督五社英雄、原作西村望、主演)

火宅の人(1986年東映京都、監督深作欣二、原作檀一雄、主演、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞)

女衒ZEGEN(1987年今村プロ・東映、監督今村昌平、主演)カンヌ映画祭コンペティション

吉原炎上(1987年東映、監督五社英雄

ラブ・ストーリーを君に(1988年東映、監督澤井信一郎)

優駿 ORACION(1988年フジテレビ・東宝監督杉田成道、原作宮本輝)

華の乱(1988年東映京都、監督深作欣二、原作永畑道子)

孔雀王(1988年フジテレビ・東宝東和監督ラン・ナイチョイ、原作萩野誠)

将軍家光乱心 激突(1989年東映、監督降旗康男、主演)第39回ベルリン国際映画祭招待作品

座頭市(1989年勝プロ・松竹、監督勝新太郎)

社葬(1989年東映京都、監督舛田利雄、主演)

大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年喜八プロ・東宝監督岡本喜八、原作天藤真)

グッバイ・ママ(1991年松竹、監督秋元康

咬みつきたい(1991年東宝、監督金子修介、主演)

陽炎(1991年松竹、監督五社英雄

おろしや国酔夢譚(1992年大映・東宝、原作井上靖、大黒屋光太夫役、主演)サンパウロ映画祭観客賞

継承盃(1992年東映、監督大森一樹)

国会へ行こう!(1993年バンダイビジュアル、監督一倉治雄)

土俵の鬼たち(1994年、監修花田勝治ナレーション

さよならニッポン! GOODBYE JAPAN(1995年ぶんか社ほか、監督堤幸彦、主演)

GONIN2(1996年松竹、監督石井隆

ピーター・グリーナウェイ枕草子(1996年イギリス・フランス・オランダ合作、監督ピーター・グリーナウェイ

流★星(1999年リトルモア監督山仲浩光、主演)

あつもの(1999年シネカノン監督池端俊策、主演)ペノデ映画祭グランプリ

殺し KOROSHI(2000年ミュージアム監督小林政広 カンヌ映画祭招待作品

歩く、人(2002年オフィスサンマルサン監督小林政広、主演)カンヌ映画祭招待作品

11'09'01/セプテンバー11「おとなしい日本人」(2003年東北新社・フランス映画、監督今村昌平、オムニバスの1本、ナレーションベネチア映画祭招待作品

ミラーを拭く男(2004年パル企画、監督梶田征則、主演)

IZO(2004年IZOパートナーズ監督三池祟史ベネチア映画祭招待作品

下弦の月 ラスト・クォーター(2004年松竹、二監督階健、矢沢あい原作)

隠し剣 鬼の爪(2005年松竹、監督山田洋次、原作藤沢周平)ベルリン映画祭コンペティション

蝉しぐれ(2005年東宝、監督黒土三男、原作藤沢周平)

ミラクルバナナ(2005年ミラクルバナナ制作委員会、監督錦織良成

佐賀のがばいばあちゃん(2006年アマゾン監督倉内均、原作島田洋七)

長い散歩(2006年、監督奥田瑛二、主演)モントリオール映画祭グランプリ

武士の一分(2006年、監督山田洋次ベルリン映画祭招待作品

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008年、監督本木克英)ぬらりひょん役

緒形拳のテレビドラマ

新国劇アワー(1961年、フジ)

フライング・スポット(1962年、NHK

帰らぬひと(1963年、朝日放送)

王将(1963年、フジ)

おかあさん 船着き場(1963年、TBS

由井正雪(1963年、NHK講談ドラマ

最後の将軍 風雪(1964年、NHK

わが町 日本映画名作ドラマ(1964年、NET

コスモスは咲いた(1964年、フジ)

太閤記(1965年、NHK大河ドラマ豊臣秀吉役、主演)

源義経(1966年、NHK大河ドラマ武蔵坊弁慶役、主演)

山犬ともぐら(1967年、日本テレビ

暢気眼鏡 競作女優シリーズ(1967年、TBS

剣(第20回)宗龍寺の反乱(1967年、日本テレビ

いとこ同士(1967年、日本テレビ

剣(第21回)縄張(しま)(1967年、日本テレビ

お庭番(1968年、日本テレビ連続ドラマ

日本剣客伝(第5話)柳生十兵衛(1968年、NET

私のダイヤモンド(1968年、TBS東芝日曜劇場)

一番星(1968年、日本テレビ連続ドラマ

開化探偵帳(1968年?1969年、NHK連続ドラマ、主演)

風林火山(1969年、NET連続ドラマ

颱風とざくろ(1969年、日本テレビ連続ドラマ、2回のみ出演)

豆腐屋の四季(1969年、朝日放送、連続ドラマ、主演)

ダンプかあちゃん(1969年、TBS東芝日曜劇場)

竹千代と母(1970年、日本テレビ連続ドラマ

風待ちの港(1970年、NHK

丹下左膳(1970年、NET連続ドラマ

湖笛(1970年、NET

面影(1970年、NHK銀河ドラマ

どんとこい(1971年、日本テレビ連続ドラマ

おゆきさん(1971年、フジテレビ連続ドラマ

もう一つの傷(1971年、NHK

新・平家物語(1972年、NHK大河ドラマ阿部麻鳥役

24時間の男(1972年、TBS連続ドラマ

しがらき物語(1972年、NHK連続ドラマ

平戸にて(1972年、TBS東芝日曜劇場)

母の鈴(1972年、TBS東芝日曜劇場)

必殺仕掛人(1972?1973年、朝日放送、必殺シリーズ藤枝梅安役連続ドラマ

出雲の阿国(1973年、NET

北の家族(1973年、NHK連続テレビ小説、語り)

雨ニモ負ケズ(1973年、北海道放送)

愛といのち(1973年、TBS

さよなら・今日は(1973年、日本テレビ日本テレビ開局20周年記念番組)

刃傷(にんじょう)(1973年、TBS東芝日曜劇場)

にごりえ(1973年、テレビ朝日

ねぎぼうずの唄(1974年、NET

ふりむくな鶴吉(1974年、NHK連続ドラマ

八洲犯科帳(1974年、フジ、連続ドラマ

必殺必中仕事屋稼業(1975年、朝日放送、必殺シリーズ、知らぬ顔の半兵衛役連続ドラマ

夜の王様(1975年、NHK連続ドラマ

霧の感情飛行(1975年、朝日放送、連続ドラマ

痛快!河内山宗俊(1975年、フジ、ゲスト出演

この町の人 帰雁(1975年、NHK

風と雲と虹と(1976年、NHK大河ドラマ藤原純友役連続ドラマ

必殺からくり人(1976年、朝日放送、必殺シリーズ夢屋時次郎役連続ドラマ

新・座頭市(第12話)金が身を食う地獄坂(1976年、フジ)

赤い激流(1977年、TBS連続ドラマ

近眼ママ 恋のかけひき(1977年、日本テレビ連続ドラマ

東京上空2000Mワレ操縦不能 (1977年、テレビ朝日

新・必殺からくり人・東海道五十三次殺し旅(1977?1978年、朝日放送、必殺シリーズ安藤広重役連続ドラマ

黄金の日日(1978年、NHK大河ドラマ豊臣秀吉役連続ドラマ

悪女について(1978年、テレビ朝日ゲスト出演

大空港(1978年、フジ、1話?14話)

獅子の如く(1978年、TBS

青春の証明(1978年、毎日放送、連続ドラマ

新・座頭市 第3シリーズ(1979年、フジテレビ) - 6話「糸ぐるま」

阿修羅のごとく(1979年、NHK連続ドラマ

歪んだ星座 受験戦争連続殺人事件(1979年、テレビ朝日

見えない影(1979年、テレビ朝日

渓流釣り殺人事件(1979年、テレビ朝日、主演)

ちょっとマイウェイ(1979年、日本テレビ連続ドラマ

葉陰の露(1979年、朝日放送)

赤い嵐(1979年、TBS

さよならお竜さん(1980年、毎日放送、連続ドラマ

土屋隆夫の消えた男(1980年、テレビ朝日

警視-K(1980年、日本テレビ

怪盗鼠小僧といれずみ判官(1981年、フジ)

青年 さらば愛しき日々よ!(1981年、日本テレビ

見まわせば二人(1981年、読売テレビ連続ドラマ

さらば適塾(1981年、毎日放送)

タクシーサンバ・山田太一シリーズ(1981年、NHK連続ドラマ、主演)

きりぎりす(1981年、関西テレビ

山を走る女(1981年、日本テレビ

峠の群像(1982年、NHK大河ドラマ大石内蔵助役、主演)

愛の失踪(1982年、日本テレビ、名無しの探偵シリーズ1、主演)

仕事人大集合(1982年、朝日放送、必殺シリーズ10周年記念スペシャル

再婚旅行殺人事件 出雲で死んだ女(1982年、テレビ朝日、主演)

奥多摩殺人渓谷「釣れない魚の謎」釣部渓三郎の推理(1982年、テレビ朝日、主演)

愛の疑惑(1983年、日本テレビ、名無しの探偵シリーズ2、主演)

不倫の女 かりそめの未亡人(1983年、テレビ朝日、主演)

虹へ、アヴァンチュール(1983年、テレビ朝日、主演)

高級コールガールの殺人(1984年、テレビ朝日、主演)

盲点(あな)吹雪が消した心中事件の謎(1984年、日本テレビ、主演)

授業参観の女(1984年、テレビ朝日、主演)

炎熱商人(1984年、NHK

羽田浦地図(1984年、NHK

原島弁護士の愛と悲しみ(1985年、TBS

破獄(1985年、NHK、主演)

受胎の森(1985年、TBS、主演)

迷宮課刑事おみやさん(1985年、朝日放送、連続ドラマ、主演)

愛の復讐(1985年、日本テレビ、名無しの探偵シリーズ3、主演)

炎の料理人・北大路魯山人(1987年、日本テレビ、主演)

六本木ダンディーおみやさん(1987年、朝日放送、連続ドラマ、主演)

徳川家康(1988年、TBS

恋人関係(1988年、TBSドラマ23、主演)

とっておきの青春(1988年、NHK連続ドラマ、主演)

愛の死角(1988年、日本テレビ、名無しの探偵シリーズ4、主演)

虹のある部屋(1988年、NHK、主演)

海の群星(1988年、NHK、主演)

殺意のデッサン(1989年、日本テレビ、名無しの探偵シリーズ5、主演)

詩城の旅びと(1989年、NHK、主演)

野望の国 嵐の章(1989年、日本テレビ

外科東病棟(2) (1989年、TBS、主演)

旅の終りに(1989年、日本テレビ、主演)

新吾十番勝負(1990年、テレビ朝日、語り)

愛の虚構(1990年、日本テレビ、名無しの探偵シリーズ6、主演)

失われた時の流れを(1990年、フジテレビ

普通の結婚式(1990年、TBS

愛の幻影(1990年、日本テレビ、名無しの探偵シリーズ7、主演)

静寂の声 乃木希典・静子の生涯(1990年、テレビ朝日、主演)

忠臣蔵(1990年、TBS

太平記(1991年、NHK大河ドラマ足利貞氏役

父の涙第2弾 ガン病棟八階(1991年、TBS

99%の誘拐(1991年、日本テレビ

愛はどうだ(1992年、TBS連続ドラマ、主演)

そよ風ときにはつむじ風(1)(1992年、TBS、主演)

彼女の人生(1992年、日本テレビ、名無しの探偵シリーズ8、主演)

逆転報道(1992年、TBS、主演)

そよ風ときにはつむじ風(2)(1993年、TBS、主演)

春の一族(1993年、NHK、主演)

ガーベラの女(1993年、日本テレビ、名無しの探偵シリーズ9、主演)

ポケベルが鳴らなくて(1993年、日本テレビ連続ドラマ、主演)

動く壁(1994年、フジテレビ、主演)

スチュワーデスの恋人(1994年、TBS、1話?2話のみ特別出演

少年(1994年、日本テレビ、名無しの探偵シリーズ10、主演)

秋の一族(1994年、NHK、主演)

歪んだ季節(1995年、日本テレビ、主演)

ガラスの少女(1995年、日本テレビ、名無しの探偵シリーズ11、主演)

百年の男(1995年、NHK、主演)

命捧げ候(1996年、NHK、主演)

ナニワ金融道(1996年、フジテレビ

兄妹(1996年、日本テレビ、名無しの探偵シリーズ12、主演)

八月のラブソング(1996年、日本テレビ連続ドラマ

橋の雨(1996年、フジテレビ

最後の家族旅行(1996年、TBS、主演)

ナニワ金融道2(1996年、フジテレビ

白愁のとき(1996年、TBS、主演)

毛利元就(1997年、NHK大河ドラマ 尼子経久役

ギフト(1997年、フジテレビ

ナニワ金融道3(1998年、フジテレビ

翔ぶ男(1998年、NHK、主演)

チョコレート革命(1998年、NHKBS2

中央流沙(1998年、日本テレビ、主演)

春の惑星(1999年、TBS、主演)

古畑任三郎スペシャル VS監察医黒岩博士の恐怖(1999年、フジテレビ黒岩健吾役

ナニワ金融道4(1999年、フジテレビ

ディア・フレンド(1999年、TBS、主演)

カノン(2000年、テレビ朝日、主演)

ナニワ金融道5(2000年、フジテレビ

聖徳太子(2001年、NHK 蘇我馬子役

命捧げ候(2002年、NHK、主演)  

焼け跡のホームランボール(2002年、NHKBS9、語り)

ブラックジャックによろしく(2003年、TBS連続ドラマ

タイムリミット(2003年、TBS

血脈(2003円、テレビ東京

エ・アロール(2003年、TBS連続ドラマ

ひまわりさん(2004年、TBS、主演)

人間の証明(2004年、フジテレビ

ナニワ金融道6(2005年、フジテレビ

青春の門?筑豊篇?(2005年、TBS

瑠璃の島(2005年、日本テレビ連続ドラマ

ひまわりさん2(2005年、TBS、主演)

いくつかの夜(2005年、TBS、主演)

セーラー服と機関銃(2006年、TBS連続ドラマ

瑠璃の島SPECIAL 2007(2007年、日本テレビ

風林火山(2007年、NHK大河ドラマ宇佐美定満 役)

帽子(2008年、NHK広島放送局開局80周年ドラマ、主演)

風のガーデン(2008年、フジテレビ

緒形拳の舞台

業平 金庫破り(1972年初演)

浪花かんざし 恋の勝負師(1972年初演)

ケイトンズヴィル事件の9人(1972年初演)

朱鷲の墓(1973年初演)

北斎漫画(1973年初演)

王将(1975年初演)

淫乱茶英泉(1975年初演)

狐狸狐狸ばなし(1975年初演)

必殺仕掛人(1975年初演)

浮世絵 女ねずみ小僧(1975年初演)

悲しき恋泥棒(1976年初演)

西郷札(1976年初演)

座頭市物語(1978年初演)

鶴八鶴次郎(1978年初演)

因果小僧六之助(1978年初演)

祭りの笛(1979年初演)

極付 国定忠治(1979年初演)

空白の影(1979年初演)

関の弥太っぺ(1979年初演)

水の流れ(1979年初演)

新座頭市物語 糸ぐるま(1979年初演)

新座頭市物語 市の耳に子守歌(1979年初演)

人生劇場 吉良常篇(1979年初演)

喧嘩富士 新場の兄弟(1979年初演)

瞼の母(1980年初演)

建礼門院 平家物語より(1985年初演)

一本刀土俵入り(1987年初演)

極付国定忠治 赤城天神山より土蔵捕物まで(1987年初演)

信濃の一茶(1993年初演、2001年再演)

大菩薩峠(1994年初演)

リチャード三世(1995年初演)

スカイライト(1997年初演)

ゴドーを待ちながら(2000年初演)

風狂伝’02(2002年初演)

子供騙し(2002年初演)

60歳のラブレター(2002年初演)朗読劇

白野(2006年初演)

緒形拳のCM

新潮社「新潮文庫の100冊・拳骨で読め乳房で読め」他(1984年)

グンゼ「GQー1」(1989年)

埼玉銀行協和埼玉銀行→あさひ銀行(現・りそな銀行。1980年代?1990年代始め) ※埼玉銀行時代幼少時の高嶋ちさ子と共演したシリーズもある

北海道セルラー(1990年)

KIRIN「一番搾り」初代CMキャラクター(1990年?1995年)

NTTグループ(1993年?1995年)

JT「私は捨てない スモーキングクリーンキャンペーン」他(1996年?1997年)

TOYOTAコロナ プレミオ」 (1996年?1998年)

AOKI (1997年?1999年)

三洋電機エアコンCLOVER」「洗濯機ひまわり」「冷蔵庫クールカーテンで氷温新鮮組」(1999年)

カゴメ六条麦茶」(2000年)

JRA「私を楽しむ。それが競馬」(2000年)

ネスレジャパン「違いを楽しむ人」(2002年)

日本コカ・コーラ「一」(2006年?)

みずほ銀行「HAPPY BANK DAY TO YOU!」(2007年?)

エプソンカラリオ」(2008年10月)

緒形拳のドキュメンタリー

NHK大黄河』(1986年) ※ナレーション

テレビ朝日ネイチャリングスペシャル 神々の峰・アンデス大自然行』(1986年)

テレビ朝日ネイチャリングスペシャル 風の谷・虹の村 スペイン・バスクの365日』(1989年)

TBSTBS創立40周年記念番組 万里の長城』(1991年)

NHK緒形拳アマゾン紀行』(1992年)

テレビ朝日ネイチャリングスペシャル 印度漂流』(1994年)

TBS『開局40周年記念特別企画 日本海大紀行』(1995年)

TBS大型紀行スペシャル 灼熱シルクロード 緒形拳ユーラシア大陸横断列車の旅』(1998年)

テレビ朝日『素敵な宇宙船地球号』(2004年?) ※ナレーション

テレビ大阪『遙かなる大仏への道』(2004年)

テレビ東京『芸は人ナリだぞ!?師・島田正吾から緒形拳への遺言?』(2005年)

NHKプラネットアース』(2006年?2007年)

緒形拳のその他

JR東海「青年ジャパンテイクアチャンス」(1989年) ※JR東海がリクルートを通じて、新卒求人向けに配布したビデオ

見える歴史(2008年、NHK教育ジョーモン役、声の出演)

MEN'S EX](2008年9月号、世界文化社表紙・インタビュー

徹子の部屋(テレビ朝日

緒形拳の著書・評伝

『地球を歩く』全国朝日放送, 1989.4 (ISBN 4881311239) 「ネイチァリングスペシャル・アンデス編」をまとめたもの。共著。

恋慕渇仰東京書籍,1993.10 (ISBN 4487790654) エッセイと書をまとめた1冊。

臍下丹田?緒形拳作品集』東京書籍, 1998.6 (ISBN 4487793300) 直筆サイン、落款、番号入りの1000部限定版

緒形拳を追いかけて』ぴあ, 2006.2 (ISBN 4835616200) 垣井道弘氏による評伝。

地球徒歩トボ?「プラネット アース」で見た絶景?』学習研究社, 2007.3 (ISBN 4054033146) 写真エッセイ

緒形拳の書展

「筆にこだわる」(2004年7月17日?9月26日, 広島県安芸郡筆里工房にて)

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